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名古屋市昭和区でお肌トラブル改善サロンを開いております。

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ニキビができたからって

夏は暑さに汗、湿度で皮脂分泌が増えてニキビ肌になりやすかったり、悪化したりしますよね。ニキビは"アクネ菌"が原因だと言われています。でも、ちょっと待って!"アクネ菌"を殺さないで!以前にもお伝えしましたが皮膚には、肌を外部からの刺激から守る常在菌が存在します。"アクネ菌"は常在菌の一種です。本来は雑菌などから守ってくれる良い菌なんです!では"アクネ菌"が何故ニキビの原因になるのか?毛穴に皮脂が詰まり、毛穴の中に"アクネ菌"が閉じ込められます。皮脂は"アクネ菌"の好物ですので、毛穴の中で増殖してしまいます。それが炎症を起こし、ニキビの原因となります。さてさて、ニキビ肌にお悩みの方はこの"アクネ菌"を退治してしまう殺菌剤入りの化粧品を使用する方も多いでしょう。もう一度言いますが、ちょっと待って!"アクネ菌"を退治してしまうと、雑菌が繁殖し、肌に髪の毛が触れるとかちょっとした刺激でも肌荒れを起こすようになります。更に、殺菌剤入りの化粧品を使用し続けるとその殺菌剤に雑菌が慣れてしまい、より強力な殺菌剤でないと退治できなくなります。肌が本来持つ自然治癒力が低下し殺菌剤が入った化粧品じゃないと、雑菌に抵抗できなくなり、殺菌剤の入っていない通常の化粧品では対応できなくなってしまうこともあります。それじゃあ、どうすればニキビを防ぐことができるのか?皮脂を詰まらせないようにすれば良いのです!毛穴に皮脂が詰まってしまうのは乾燥やストレス、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れなどによる過剰な皮脂分泌のせい。ベタつくからといって潤っているわけではなく肌内部が乾燥して皮脂分泌が増えていたりストレスなどで男性ホルモンが増えテカテカした良くない皮脂が分泌されるのです。ニキビケアで守ること・顔を触る癖を直す。・洗顔する際に、ゴシゴシこすらない。・洗顔料は、しっかり泡立て、指でこすらないように泡で優しく洗うこと。・洗い流しは、32℃ぐらいのぬるま湯。洗い残しのないように最低30回はすすぐ。・洗い流しの際も、こすらない。・洗顔後、すぐに化粧水、乳液、クリームを塗ること。※ベタつくからと乳液やクリームを怠ると化粧水が肌内部の水分を持って蒸発し、乾燥します。思春期ニキビの方は薄く伸ばすのでOKです。・汗をかいたら、優しいコットンタオルなどで、こまめにおさえること。刺激になるので拭ってはダメ。・汗をかいた日は、帰宅後早めに洗顔してください。塩分放置は乾燥と炎症を招きます。・紫外線ダメージは深刻。あらゆる肌ダメージのもとです!たっぷり日焼け止めを塗りましょう。・睡眠不足は肌荒れのもと!しっかり睡眠をとること。・油モノばかり食べない!皮脂分泌が増えます。バランスの良い食事を心がけてください。ニキビ改善と予防に効果的ですので今すぐ行っていってくださいね!

基礎化粧品のそれぞれの役割

例えば、「洗顔後に美容液だけ塗る」という方や、「乳液は塗るけどクリームは塗らない」という方がいらっしゃるのでデイリーケアの役割についてご説明します。クレンジング肌や毛穴についたメイクを落とします。※ジェルタイプは界面活性剤が多く含まれたものも多いですが白っぽいものを選べば大丈夫。MTのクレンジングジェルは界面活性剤が少なく肌に優しく優秀です。皮膚科で処方されるところも多いです。洗顔クレンジングで落としきれないメイクや皮脂を落とします。※洗顔はモコモコと泡立てるのが必須ですがそのまま泡で出てくるものは界面活性剤が多く含まれ刺激が強いものが多いです。化粧水肌に水分を行き渡らせ肌を整え、その後の化粧品の浸透を促します。※化粧水は一度に大量につけても、肌の奥まで浸透せずに蒸発してしまいますので一気塗りはやめましょう。スプレータイプは蒸発しやすく、かえって乾燥します。メイク直しなどで使う場合は乳液やクリームなども薄く塗り、蒸発を防ぎましょう。美容液美白、タルミ、毛穴、保湿など肌悩みによってケアをします。※肌悩み別の化粧水やクリームがありますが美容液が一番効果を発揮します。特に保湿はどの肌悩みでも重要なので"セラミド"が配合されたものがオススメです。乳液水分と油分のバランスを保ち保湿します。※30代までは油分の少なめのものを使うと良いです。MTの乳液はセラミドも配合。保湿力も抜群です。クリーム油分を補い、潤いと肌内部の水分保持をします。また、美白やタルミ改善などの肌悩み別にケアできるものも。※40代からは皮脂分泌が減るので特に重要です。肌にツヤが無い方は油分が足りていないのでクリームで補いましょう。